リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイト

リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトの全成分表示の見方

今回はリンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトの全成分表示の見方について書いていきます。

リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトの全成分表示の見方

リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトの全成分表示は以下の通りです。

ナイアシンアミド、 水、 BGトリ2-エチルヘキサン酸グリセリル濃グリセリン、 ジステアリン酸ポリグリセリル、 レチノール、 加水分解コラーゲン末コメ胚芽油、 γ-シクロデキストリン、 カルボキシビニルポリマー、 キサンタンガム、 クエン酸、 ベヘニルアルコール、 モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)、 親油型モノステアリン酸グリセリル、 水酸化Na、 水素添加大豆リン脂質、 フェノキシエタノール、 香料

保湿美容液、美白美容液、エイジングケア美容液
  のマーカー:有効成分
  のマーカー:保湿成分
  のマーカー:油性成分

リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトは医薬部外品であるため、化粧品と違い全成分が配合量の多い順に記載されていません。

そのため、配合量の多い成分と配合量1%以下の成分を判断するのは難しいです。

一方で、リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトは医薬部外品であるため有効成分が一定量配合されていることが保証されています。

有効成分は  のマーカーで示した成分です。

ナイアシンアミド:保湿(セラミド合成促進)、美白、抗老化(コラーゲン合成促進)

リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトは乾燥、小じわ、くすみ、シミ、シワでお悩みの方に適した美容液だと考えられます。

セラミドの角質層における重要性という記事で詳しく書いていますが、皮膚の水分量の約80%はセラミドなどの細胞間脂質が維持しています。

また、セラミドなどの細胞間脂質は規則正しく並ぶことで肌を外部刺激から守るバリア機能があります。

ナイアシンアミドはセラミド合成促進作用があることから、リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトは保湿、肌のバリア機能改善に役立つ美容液だと考えられます。

美白成分の効果とシミの予防という記事で詳しく書いていますが、美白成分は紫外線によるメラニン生成を抑制することでシミを防ぎます。

紫外線から肌を守るために表皮の大部分を占めるケラチノサイトが情報伝達物質を分泌することで、メラノサイト(メラニン細胞)を活性化しメラニン生成を促します。

メラノサイトで作られたメラニンがケラチノサイトに送られ過剰に蓄積するとシミになります。

ナイアシンアミドはメラノソームの輸送を阻害し、メラニンがケラチノサイトに送られ蓄積するのを抑制します。

エイジングケアによる肌トラブルの予防という記事で詳しく書いていますが、加齢によってコラーゲン繊維が減少すると深いシワやたるみに繋がります。

ナイアシンアミドはコラーゲン合成促進作用があることから、リンクルターン 薬用コンセントレートセラム ホワイトはシワ、たるみの予防に役立つ美容液だと考えられます。

保湿成分は  のマーカーで示した成分です。

保湿成分が水と水素結合することで水の蒸発を防ぎ保湿することができます。

油性成分は  のマーカーで示した成分です。

油性成分は主にエモリエント剤としての働きがあります。

エモリエント剤は油性成分が肌をコーティングすることで水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

水:基剤

ジステアリン酸ポリグリセリル:乳化剤

γ-シクロデキストリン:不安定成分の安定化、増粘剤、可溶化剤

カルボキシビニルポリマー、 キサンタンガム:増粘剤

クエン酸:pH調整剤

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)、親油型モノステアリン酸グリセリル:乳化剤

水酸化Na:pH調整剤、中和剤

水素添加大豆リン脂質、:乳化剤

フェノキシエタノール:防腐剤

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