トゥヴェール ナノエマルジョン

トゥヴェール ナノエマルジョンの全成分表示の見方

今回はトゥヴェール ナノエマルジョンの全成分表示の見方について書いていきます。

トゥヴェール ナノエマルジョンの全成分表示の見方

トゥヴェール ナノエマルジョンの全成分表示は以下の通りです。

水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、グリセリン、BG、DPG、ペンチレングリコール、水添レシチン、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキスラウリン酸ポリグリセリル-10、PCA-Na、セラミド3、PCA、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、異性化糖、ローズマリー葉エキス、ポリクオタニウムー51、乳酸桿菌発酵液、フェノキシエタノール、乳酸Na

  のマーカー:保湿成分
  のマーカーで示した成分は配合率1%以下であると考えられます。

主な保湿成分は  のマーカーで示した成分です。

保湿成分が水と結合することで水の蒸発を防ぎ保湿することができます。

トゥヴェール ナノエマルジョンは保湿成分を多く配合しており、かなり保湿効果の高い乳液だと考えられます。

小じわは主に表皮の乾燥が原因であるため、表皮を保湿することで小じわを防止することができます。

また、乾燥により肌のキメが乱れると、肌の表面が凸凹になり光が乱反射することでくすみに繋がります。

トゥヴェール ナノエマルジョンは保湿成分を多く配合しているため、乾燥による肌のキメの乱れを防止するのに役立つ乳液だと考えられます。

スキンケアで重要な保湿成分の効果という記事で詳しく書いていますが、皮膚の水分量は基本的に皮脂、NMF(天然保湿因子)、細胞間脂質によって一定に保たれています。

皮膚の水分量の約80%はセラミドなどの細胞間脂質が維持しています。

また、セラミドなどの細胞間脂質は規則正しく並ぶことで肌を外部刺激から守るバリア機能があります。

トゥヴェール ナノエマルジョンは擬似セラミドであるラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)が高配合(10%)であるため、保湿、肌のバリア機能改善に役立つ乳液だと考えられます。

また、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)はエモリエント剤として肌をコーティングすることで水分の蒸発を防ぐ効果があります。

グリセリン:分子内にヒドロキシ基(-OH基)を3つ持っており、水と水素結合することで水の蒸発を防ぎ保湿することができます。

BG:分子内にヒドロキシ基(-OH基)を2つ持っており、水と水素結合することで水の蒸発を防ぎ保湿することができます。静菌作用。

DPG:分子内にヒドロキシ基(-OH基)を2つ持っており、水と水素結合することで水の蒸発を防ぎ保湿することができます。静菌作用。

ペンチレングリコール:分子内にヒドロキシ基(-OH基)を2つ持っており、水と水素結合することで水の蒸発を防ぎ保湿することができます。静菌作用。

乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス:保湿剤

セラミド3はヒト型セラミドです。

ヒト型セラミドは人の肌に存在するセラミドと同じものであるため、最も効果的にセラミドを補うことができます。

セラミド3:保湿、肌のバリア機能改善

NMF(天然保湿因子)は皮膚の水分量の約17~18%を維持しています。

PCA-Na、PCAはNMF(天然保湿因子)の12%を占める成分です。

NMF(天然保湿因子)の約40%はアミノ酸類が占めています。

トゥヴェール ナノエマルジョンはアミノ酸を多く配合しているため、高い保湿効果が期待できます。

アミノ酸:アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン

異性化糖、ローズマリー葉エキス、乳酸桿菌発酵液、乳酸Na:保湿剤

ポリクオタニウム-51:ヒアルロン酸の2倍の保湿力、肌のバリア機能改善

また、トゥヴェール ナノエマルジョンはラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、セラミド3、アミノ酸をナノ化しているため、高い浸透性が期待できます。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

水:基剤

水添レシチン:乳化剤

ラウリン酸ポリグリセリル-10:乳化剤

フェノキシエタノール:防腐剤

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