保湿

スキンケアで重要な保湿成分の効果

日々のスキンケアの中で「保湿」を心がけている人は多いと思います。皮膚の水分量は基本的に皮脂、NMF(天然保湿因子)、細胞間脂質によって一定に保たれています。一方で、肌の水分量は年齢と共に減少していくので、年齢を重ねるごとに肌が乾燥しやすくなります。そのため、皮膚の水分量がどのように保たれているのかを知ることは肌の乾燥を防ぐために重要であると考えられます。

セラミド

皮膚の水分量は基本的に皮脂、NMF(天然保湿因子)、細胞間脂質によって一定に保たれていますが、皮膚の水分量の約80%は細胞間脂質であるセラミドが維持しています。

セラミド

セラミドセラミド3D

セラミドは構造上、水(H2O)と水素結合する親水基(-OH基)と油と結合する疎水基を持っています。このセラミドの親水基(-OH基)が水を挟み込むことで肌の水分が維持されています。

このことから構造上、水(H2O)と水素結合する-OH基を持つ物質が保湿する上で重要であると考えられます。

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ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸Naヒアルロン酸Na 3D

ヒアルロン酸Naは皮膚の真皮にある成分です。ヒアルロン酸Naは-OH基を多く持っており、水(H2O)を抱え込むことができるため保湿力があります。

NMF(天然保湿因子)

NMF(天然保湿因子)は皮膚の水分量の約17~18%を維持しています。

PCA(ピロリドンカルボン酸)

 PCA PCA 3D

PCA(ピロリドンカルボン酸)はNMF(天然保湿因子)の12%を占める成分です。

PCAは-OH基を持っているため保湿力を持ちます。

乳酸Na

乳酸Na乳酸Na 3D

乳酸NaはNMF(天然保湿因子)の11%を占める成分です。

乳酸Naは-OH基を持っているため保湿力を持ちます。

保湿剤

化粧品には保湿剤が配合されていますが、構造上、水(H2O)と水素結合する-OH基を持つ物質が水分を維持する上で重要であることから、保湿剤にも-OH基があることが考えられます。

水を肌につけると蒸発してしまいますが、保湿剤が配合された水は保湿剤の(-OH基)によって蒸発しにくくなるため、保湿効果があります。

グリセリン

グリセリングリセリン 3D

BG(ブチレングリコール)

BGBG 3D

DPG(ジプロピレングリコール)

DPGDPG 3D

グリセリン、BG、DPGは化粧品の保湿剤として配合されていますが、構造上、水(H2O)と水素結合する(-OH基)が多い物質の方が水分を蒸発しにくくすると考えられます。

このことから、一番多く(-OH基)を持っているグリセリンは、最も保湿力が高いと考えられます。

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