イオセラム マスク

イオセラム マスクの全成分表示の見方

今回はイオセラム マスクの全成分表示の見方について書いていきます。

イオセラム マスクの全成分表示の見方

イオセラム マスクの全成分表示は以下の通りです。

水、セテアリルアルコールグリセリンシクロペンタシロキサン、ジメチコン水添ポリイソブテンベヘントリモニウムクロリドアモジメチコンPPG-9ジグリセリルプルケネチアボルビリス種子油ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI、アルギニン、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI、ポリクオタニウム-107脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-2、ジステアリルジモニウムクロリドイソノナン酸イソノニル、ホホバ種子油ヒマワリ種子エキスステアルトリモニウムブロミドグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、香料、乳酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、エタノール、イソプロパノール、BG、カラメル

  のマーカー:カチオン界面活性剤
  のマーカー:ヘアコンディショニング剤
  のマーカー:コーティング剤
  のマーカー:保湿成分
  のマーカー:油性成分(主にコーティング剤としての役割)
プルケネチアボルビリス種子油以下の成分は配合率1%以下の成分であると考えられます。

カチオン界面活性剤は  のマーカーで示した成分です。

カチオン界面活性剤が配合されていることでマイナスに帯電した髪にトリートメントが吸着し、髪を補修することができます。

ヘアコンディショニング剤は  のマーカーで示した成分です。

ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI:毛髪に吸着し髪を補修します。

アルギニン:髪の滑りを良くする効果やダメージ補修効果があります。

アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl:髪の滑りを良くする効果やダメージ補修効果があります。

ポリクオタニウム-107:毛髪表面にナノゲル粒子を形成し、すすぎの際に毛髪に潤滑性を付与します。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ヒマワリ種子エキスはキューティクルを接着する役割があり、水分やタンパク質の流出を防ぎ髪を補修することができます。

化粧品で髪を補修するヘアケア方法という記事で詳しく書いていますが、髪を補修する方法としてキューティクルが剥がれるのを防止する方法があります。

キューティクルが剥がれるのを防止する方法としてCMC(細胞膜複合体)を補うことが挙げられます。

CMC(細胞膜複合体)はキューティクル同士やキューティクルとコルテックを接着することで、髪の水分やタンパク質を保持する役割があります。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ヒマワリ種子エキスはCMC(細胞膜複合体)と似た機能を持つため、髪を補修することができます。

グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド:帯電防止、ヘアコンディショニング剤

コーティング剤は  のマーカーで示した成分です。

シリコンによって髪がコーティングされることにより、髪の摩擦によるダメージが軽減されたり、髪が艶のある質感に仕上がります。

主な保湿成分は  のマーカーで示した成分です。

保湿成分が髪の水分と結合することで水分の流出を防ぎ、髪の乾燥を防止することができます。

油性成分は  のマーカーで示した成分です。

油性成分は主にコーティング剤としての役割があります。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

水:基剤

ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-2:乳化剤

乳酸:pH調整剤

フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン:防腐剤

エタノール、イソプロパノール、BG:溶剤

カラメル:着色剤