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化粧品で髪を補修するヘアケア方法

化粧品で髪を補修するヘアケア方法には髪の外側を補修する方法と髪の内側を補修する方法があると思います。今回はそれぞれの髪を補修する方法について考えていきたいと思います。

化粧品で髪を外側から補修する方法

髪はキューティクル、コルテックス、メデューラの3層からできています。

髪

髪が痛む原因としてキューティクルが剝がれてしまうことが挙げられます。

キューティクルが剥がれると髪内部の水分やタンパク質が流出しやすくなり髪が痛む原因となります

化粧品で髪を外側から補修する方法として髪をコーティングする方法が挙げられます。

 髪をコーティングする方法

化粧品で髪を外側から補修する方法として、髪をシリコンやカチオン化ポリマーでコーティングする方法が挙げられます。

髪をコーティングすることでキューティクルが髪の摩擦によって剥がれるのを軽減することができます。

シリコンについてはシャンプーは基本ノンシリコン?という記事で詳しく書いています。

また、カチオン化ポリマーについてはシャンプーとボディソープの違いとは?という記事で詳しく書いています。

化粧品で髪を内側から補修する方法

化粧品で髪を内側から補修する方法としてキューティクルが剥がれるのを防止する方法、ダメージホールを補修する方法などが挙げられます。

キューティクルが剥がれるのを防止する方法

キューティクルが剥がれるのを防止する方法として、キューティクル同士やキューティクルとコルテックスを接着しているCMC(細胞膜複合体)を補うことが挙げられます。

CMCはキューティクルを接着する役割、水分やタンパク質を保持する役割があり、CMCに似た機能を持つ成分を補うことで髪を内側から補修することができると考えられます。

CMCを補う成分としてジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ポリオクタニウムー51、セラミド2、セラミド3、セラミド6などが挙げられます。

ダメージホールを補修する方法

髪の主成分はケラチンというタンパク質です。キューティクルが剥がれるとタンパク質が流出してしまいダメージホールと呼ばれる空洞ができてしまいます。

ダメージホール

ダメージホールに水分が入り込むことで髪の水素結合が切れてしまい髪の痛みに繋がります。

化粧品で髪を内側から補修する方法としてダメージホールを補修する方法が挙げられます。

タンパク質に似た構造を持つ成分でダメージホールを補修することで髪を疎水化し髪の痛みを防止することができます。

ダメージホールを補修する成分として加水分解ケラチンなどが挙げられます。

*ダメージヘアを補修するトリートメントとしてLe ment – repair mask – (ルメント リペアマスク)がおすすめです。髪の内側と外側からアプローチすることで髪を集中補修します。

また、髪を補修するとともに髪を極力痛めないよう心掛けることも重要だと考えられます。

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