エイジングケアミルククリーム

エイジングケアミルククリームの全成分表示の見方

今回はエイジングケアミルククリームの全成分表示の見方について書いていきます。

エイジングケアミルククリームの全成分表示の見方

エイジングケアミルククリームの全成分表示は以下の通りです。

水、グリセリンラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)DPG、BG、プロパンジオール、イソペンチルジオールスクワランオクテニルコハク酸デンプンAl、水添レシチン、カルボマー、フェノキシエタノール、キサンタンガム、セリン、水酸化K、アルギニン、グリチルリチン酸2K、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、アラニン、グリシン、リシンHCl、トレオニン、バリン、ヒスチジン、プロリン、ペンテト酸5Na、ロイシン、カルノシン、アセチルヘキサペプチド-38、ポリクオタニウム-61、1,2-ヘキサンジオール、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、ラウリン酸ポリグリセリル-10

  のマーカー:保湿成分
  のマーカー:油性成分
  のマーカーで示した成分は配合率1%以下であると考えられます。

乳液には水性成分と油性成分が配合されているため、保湿効果とエモリエント効果があります。

主な保湿成分は  のマーカーで示した成分です。

エイジングケアミルククリームは保湿成分を多く配合しており、保湿効果の高い乳液だと考えられます。

小じわは主に表皮の乾燥が原因であるため、表皮を保湿することで小じわを防止することができます。

また、乾燥により肌のキメが乱れると、肌の表面が凸凹になり光が乱反射することでくすみに繋がります。

エイジングケアミルククリームは保湿成分を多く配合しているため、乾燥による肌のキメの乱れを防止するのに役立つ乳液だと考えられます。

保湿成分が持つヒドロキシ基(-OH基)が水と水素結合することで水の蒸発を防ぎ保湿することができます。

また、スキンケアで重要な保湿成分の効果という記事で詳しく書いていますが、皮膚の水分量は基本的に皮脂、NMF(天然保湿因子)、細胞間脂質によって一定に保たれています。

NMF(天然保湿因子)は皮膚の水分量の約17~18%を維持しています。

NMF(天然保湿因子)の約40%はアミノ酸類が占めています。

エイジングケアミルククリームはアミノ酸を多く配合しているため、保湿効果があります。

油性成分は  のマーカーで示した成分です。

油性成分は主にエモリエント剤としての働きがあります。

エモリエント剤は油性成分が肌をコーティングすることで水分の蒸発を防ぐ効果があります。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

オクテニルコハク酸デンプンAl:感触改良剤

水添レシチン:乳化剤

カルボマー:増粘剤

フェノキシエタノール:防腐剤

キサンタンガム:増粘剤

水酸化K:pH調整剤

アルギニン:pH調整剤

グリチルリチン酸2K:抗炎症

カプリル酸グリセリル:防腐剤

トコフェロール:酸化防止剤

ラウリン酸ポリグリセリル-10:乳化剤