密着ツヤぷるクレイヘアマスク

密着ツヤぷるクレイヘアマスクの全成分表示の見方

今回は密着ツヤぷるクレイヘアマスクの全成分表示の見方について書いていきます。

密着ツヤぷるクレイヘアマスクの全成分表示の見方

密着ツヤぷるクレイヘアマスクの全成分表示は以下の通りです。

水、セタノールジメチコンステアリルアルコールDPGマカデミア種子油ベヘントリモニウムクロリドトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルステアロキシプロピルトリモニウムクロリドエクトイン、PCA-Na加水分解コンキオリン、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、γ-ドコサラクトン、アラントイン、カオリン、タウリン、グルタミン酸、リシンHCl、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、バリン、セリン、トレオニン、アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、プロリン、チロシン、アルギニン、アスパラギン酸Naレモングラス葉/茎エキス、ローズマリー葉エキス、ヨーロッパシラカバ葉エキス、セイヨウイラクサ葉エキス、スギナエキス、セイヨウノコギリソウ花エキス、セージ葉エキス、フキタンポポ葉エキス、ミツガシワ葉エキス、アンズ種子、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、PPG-3カプリリルエーテル、(PEG-40/PPG-8メチルアミノプロピル/ヒドロキシプロピルジメチコン)コポリマー、カプリリルジメチコンエトキシグルコシド、アモジメチコンダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ラウレス-4、ラウレス-23、ステアリン酸PEG-55、ステアルトリモニウムクロリド、PEG-90M、BG、PG、グリセリン、クエン酸、乳酸、クエン酸Na、イソプロパノール、赤227、グアニル酸2Na、イノシン酸2Na、フェノキシエタノール、香料

  のマーカー:カチオン界面活性剤
  のマーカー:ヘアコンディショニング剤
  のマーカー:コーティング剤
  のマーカー:保湿成分
  のマーカー:油性成分(主にコーティング剤としての役割)
エクトイン以下の成分は配合率1%以下の成分であると考えられます。

カチオン界面活性剤は  のマーカーで示した成分です。

カチオン界面活性剤が配合されていることでマイナスに帯電した髪にトリートメントが吸着し、髪を補修することができます。

ヘアコンディショニング剤は  のマーカーで示した成分です。

加水分解コンキオリン:毛髪に対する手触り感、ツヤ改善作用

加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク:タンパク質に似た構造を持つ成分でダメージホールを補修することで髪を疎水化し髪の痛みを防止します。

γ-ドコサラクトン:加熱により毛髪と結合を形成し髪を補修します。(キューティクル補修、髪のうねり、まとまり改善、髪のハリ、コシ改善。)

ダメージ補修成分(アミノ酸):タウリン、グルタミン酸、リシンHCl、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、バリン、セリン、トレオニン、アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、プロリン、チロシン、アルギニン、アスパラギン酸Na

毛髪の約80%はケラチンタンパク質でできています。

キューティクルが剥がれるとタンパク質が流出してしまいダメージホールと呼ばれる空ができてしまいます。

ダメージホールに水分が入り込むことで髪の水素結合が切れてしまい髪の痛みに繋がります。

タンパク質の構成成分はアミノ酸であり、アミノ酸補うことで髪を補修することができます。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル):キューティクルを接着する役割があり、水分やタンパク質の流出を防ぎ髪を補修することができます。

化粧品で髪を補修するヘアケア方法という記事で詳しく書いていますが、髪を補修する方法としてキューティクルが剥がれるのを防止する方法があります。

キューティクルが剥がれるのを防止する方法としてCMC(細胞膜複合体)を補うことが挙げられます。

CMC(細胞膜複合体)はキューティクル同士やキューティクルとコルテックを接着することで、髪の水分やタンパク質を保持する役割があります。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)はCMC(細胞膜複合体)と似た機能を持つため、髪を補修することができます。

PPG-3カプリリルエーテル:髪をコーティングすることで髪にまとまりを与え、艶のある質感に仕上げます。

(PEG-40/PPG-8メチルアミノプロピル/ヒドロキシプロピルジメチコン)コポリマー:帯電防止、ヘアコンディショニング剤

コーティング剤は  のマーカーで示した成分です。

シリコンによって髪がコーティングされることにより、髪の摩擦によるダメージが軽減されたり、髪が艶のある質感に仕上がります。

主な保湿成分は  のマーカーで示した成分です。

保湿成分が髪の水分と結合することで水分の流出を防ぎ、髪の乾燥を防止することができます。

油性成分は  のマーカーで示した成分です。

油性成分は主にコーティング剤としての役割があります。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

水:基剤

アラントイン:抗炎症

カオリン:吸着剤

ローズマリー葉エキス:抗酸化、抗炎症、抗菌、血行促進、美白、抗老化

ヨーロッパシラカバ葉エキス:保湿、収れん(肌を引き締める効果)、抗炎症

セイヨウイラクサ葉エキス:抗菌、抗酸化、抗糖化

スギナエキス:保湿、収れん(肌を引き締める効果)、抗シワ、美白

セイヨウノコギリソウ花エキス:抗炎症、抗酸化、抗老化

セージエキス:抗炎症、抗シワ、抗菌、収れん(肌を引き締める効果)、血行促進

フキタンポポ葉エキス:抗酸化

ミツガシワ葉エキス:保湿、収れん(肌を引き締める効果)

アンズ種子:マッサージ効果

カプリリルジメチコンエトキシグルコシド、ラウレス-4、ラウレス-23、ステアリン酸PEG-55:乳化剤

PEG-90M:乳化補助剤

クエン酸、乳酸、クエン酸Na:pH調整剤

イソプロパノール:溶剤

赤227:着色剤

フェノキシエタノール:防腐剤