人生壁にぶつかった時

人生壁にぶつかった時の考え方

皆さんの中には目標に向かって頑張っていく中で壁にぶつかった経験がある人も多いのではないでしょうか。そんな時、どうして自分の目標の邪魔をするのだろうと考えたことがあると思います。今回は人生壁にぶつかった時の考え方や対処法について考えていきます。

壁が立ちはだかる理由

人生進むべき方向に進んでない時に壁が立ちはだかります。

目標に向かって突っ走っている時はその目標へ進むことこそが自分にとって正しい選択肢であると信じて止まない状態にあると思います。

そして、努力してその目標を達成できれば自分の人生が有利になり、きっといい事が待っているだろうと考えるのではないでしょうか。

一方で、目標に向かって突っ走っている時は視野が狭くなっている可能性があり、目標を達成した先にある環境よりも実は現状の方がとても恵まれた環境にありそれに気付いていないことがあります。

目標達成後の環境が最高だと考えており、現状が恵まれていることに気付けていないので壁にぶつかった本人からしたら壁にぶつかることはマイナスでしかなく、どうして邪魔をするんだろうと不愉快な気持ちになると思います。

そして目標達成のためにその壁を超えようとするでしょう。

自分が進むべき方向に進んでない時にぶつかる壁というのは、目標達成を諦めなければならないくらい自分ではどうしようもないことが起ること、不幸なことが連続して起こることなどです。

本人からしたら何でこのタイミングでこんなあり得ないことばかり起こるのだろうと多少不思議に思うかもしれませんが、やはりマイナスな出来事としか捉えることが出来ない場合が多いです。

人によってはここで目標達成を断念し違う人生を歩み始めるかもしれません。

そんな人にとっては違う人生を歩まなければならないことは不幸なことでしかないという結論に至ると思います。

なぜなら、目標達成後が最も自分にとって有利でいい事が起こる環境だと信じており、実際はどうかというのを目の当たりにしてないからです。

一方で、人生進むべき方向に進んでない時に壁が立ちはだかることを知っていれば、これは不幸なことではなく、人生の進路を正し上手くいく選択肢を選べるチャンスであると認識できるでしょう。

また、それでも突き進んで壁を越え目標を達成する人も中にはいると思います。

努力して目標を達成したのだから自分にいい事が起こって当然だという思考になるなるでしょう。

ここで少し視点を変えてみてほしいのですが、本人が努力して目標を達成したことと目標を達成した後に遭遇する他人が努力したその本人に対していいことをすることは実は関係が無いのではないでしょうか。

よくよく考えたら当たり前のことで、本人からしたら努力することはいいことで目標を達成したら褒美があるという思考になるかもしれませんが、目標を達成した後に遭遇する他人からしたら何のメリットもなくまた、目標を達成するまでの努力とかは関係なく出会ったその時からのその本人からがその人の印象です。

一方で、本人からしたら対して何もいい事が起きないので努力したのにそれに見合った状況ではないと考えるでしょう。

また、そういう思考になると考えることを放棄してしまうため、その後の行動をうまく取れずまた、突っ走ってきたため、目標を達成した後の環境がいいものだという先入観が抜けず客観的に現状を把握できていないので実際自分に合っていないなんてことが往々にしてあります。

その後の行動次第で壁を乗り越えた先にいい事があるかもしれませんが、それはその後の行動で決まることで目的を達成するまでの努力とはあまり関係がありません。

努力して目標を達成したのに報われなかった時の対処法

努力して目標を達成したのに環境が悪化してしまったことに絶望するかもしれませんが、これは全て自分で始めた物語です。

過去の行いに対して後悔の念を抱いていても、現状は打開せず判断が鈍るだけです。

ここからやるべきことはシンプルで、この行いが報われるまで進み続けることです。

この選択肢を次の成功に繋げることでこの選択肢は成功に必要だったことであると認識するようになると考えられます。