アクアレーベル セルフバリア UV ミルク

アクアレーベル セルフバリア UV ミルクの全成分表示の見方

今回はアクアレーベル セルフバリア UV ミルクの全成分表示の見方について書いていきます。

アクアレーベル セルフバリア UV ミルクの全成分表示の見方

アクアレーベル セルフバリア UV ミルクの全成分表示は以下の通りです。

水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルBG酸化亜鉛イソヘキサデカングリセリン安息香酸アルキル(C12-15)、シリカ、酸化チタン、PEG-60水添ヒマシ油、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンカンテン、含水シリカ、ジメチコンジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル塩化Mg、トレハロース、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテルオウゴン根エキス、グルタミン酸、ラベンダー油、アシタバ葉/茎エキス、ヒアルロン酸Na、メチオニン、アスペルギルス/ツバキ種子発酵エキス液,加水分解コメエキス、オクラ果実エキスイソステアリン酸、PEG-100水添ヒマシ油、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン、水酸化Al、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ハイドロゲンジメチコン、サクシノグリカン、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、ジステアリルジモニウムクロリド、BHT、トコフェロール、ピロ亜硫酸Na、EDTA-2Na、イソプロパノール、アラニン、ソメイヨシノ葉エキス、フェノキシエタノール、クロルフェネシン

  のマーカー:紫外線吸収剤、紫外線散乱剤
  のマーカー:保湿成分
  のマーカー:油性成分
  のマーカーで示した成分は配合率1%以下であると考えられます。

アクアレーベル セルフバリア UV ミルクはSPF50+、PA++++のUV乳液です。

紫外線吸収剤、紫外線散乱剤は  のマーカーで示した成分です。

紫外線散乱剤と紫外線吸収剤による日焼け止めの効果という記事で詳しく書いていますが、紫外線散乱剤は物理的に紫外線を反射する働き、紫外線吸収剤は紫外線を吸収し熱などの別のエネルギーに変換することで紫外線の肌への影響を抑える働きがあります。

日焼けで皮膚が赤く炎症を起こすのはUVBが原因です。

UVBはエネルギーが強いため細胞の遺伝子を傷つけ皮膚がんの原因になります。

SPFはSun Protection Facterの略でUVBの防止効果を表す数値です。

日焼けで皮膚が赤く炎症を起こすまでの時間を何倍に伸ばすかを表しています。

日本人の場合、真夏の晴れた日では約25分で皮膚が赤く炎症を起こします。

アクアレーベル セルフバリア UV ミルクはSPF50+であるため、25分×50=1250分(20時間50分)以上、皮膚が赤く炎症を起こすのを伸ばす効果があります。

日焼けでメラニンが増加し皮膚が黒くなるのは主にUVAが原因です。

メラニンが増えるとシミの原因となります。

PAはProtection Grade of UVAの略でUVAの防止効果を表す数値です。

UVAにより皮膚が黒くなるのは、もともと皮膚にあるメラニンがUVAにより酸化して直ぐに黒くなる即時型黒化とメラニンが増加し数日後、皮膚が黒くなる遅延型黒化があります。

そして、PAは即時型黒化を起こすまでの時間を何倍に伸ばすかを表しています。

アクアレーベル セルフバリア UV ミルクはPA++++であるため、即時型黒化を起こすまでの時間を16倍以上伸ばす効果があるとされています。

メトキシケイヒ酸エチルヘキシル:UVBを吸収する紫外線吸収剤

酸化亜鉛:UVAおよびUVBを散乱する紫外線散乱剤

酸化チタン:UVAおよびUVBを散乱する紫外線散乱剤

ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン:UVAおよびUVBを吸収する紫外線吸収剤

ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル:UVAを吸収する紫外線吸収剤

保湿成分は  のマーカーで示した成分です。
保湿成分が肌の水分と結合することで水分の蒸発を防ぎ保湿することができます。

油性成分は  のマーカーで示した成分です。

油性成分は主にエモリエント剤としての働きがあります。

エモリエント剤は油性成分が肌をコーティングすることで水分の蒸発を防ぐ効果があります。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

水:基剤

シリカ:ソフトフォーカス効果(光散乱効果によってシワや毛穴を目立たなくする)

PEG-60水添ヒマシ油:乳化剤、可溶化剤(水に溶けにくい物質を溶解する)目的

含水シリカ、水酸化Al:酸化亜鉛、酸化チタンの表面処理剤

ラベンダー油:香料

PEG-100水添ヒマシ油:乳化剤、可溶化剤(水に溶けにくい物質を溶解する)目的

(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン:増粘剤

セスキイソステアリン酸ソルビタン:乳化剤

ハイドロゲンジメチコン:撥水皮膜を形成する表面処理剤

ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース:増粘剤

ジステアリルジモニウムクロリド:乳化剤

BHT、トコフェロール、ピロ亜硫酸Na:酸化防止剤

EDTA-2Na:キレート剤(金属イオンによる品質低下の防止)

イソプロパノール:溶剤

フェノキシエタノール、クロルフェネシン:防腐剤

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