アクアレーベル アクアミルク

アクアレーベル アクアミルクの全成分表示の見方

今回は資生堂 アクアレーベル アクアミルクの全成分表示の見方について書いていきます。

アクアレーベル アクアミルクの全成分表示の見方

資生堂 アクアレーベル アクアミルクの全成分表示は以下の通りです。

水、BG、グリセリン、DPG水添ポリデセン、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、ジメチコン、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチルPEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、PEG/PPG-17/4ジメチルエーテル、トレハロースラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)グルタミン酸、ラベンダー油、オクラ果実エキス、ヒアルロン酸Na、メチオニン、アスペルギルス/ツバキ種子発酵エキス液、加水分解コメエキス水添パーム油、ステアリン酸PEG-5グリセリル、ベヘニルアルコール、パーム核油、パーム油、バチルアルコール、カルボマー、BHT、水酸化K、メタリン酸Na、ピロ亜硫酸Na、アラニン、トコフェロール、クエン酸、ソメイヨシノ葉エキス、フェノキシエタノール

  のマーカー:保湿成分
  のマーカー:油性成分
  のマーカーで示した成分は配合率1%以下であると考えられます。
保湿成分は  のマーカーで示した成分です。
保湿成分が肌の水分と結合することで水分の蒸発を防ぎ保湿することができます。

油性成分は  のマーカーで示した成分です。

油性成分は主にエモリエント剤としての働きがあります。

エモリエント剤は油性成分が肌をコーティングすることで水分の蒸発を防ぐ効果があります。

資生堂 アクアレーベル アクアミルクは保湿成分とエモリエント成分がバランス良く配合された乳液です。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

水:基剤

イソステアリン酸PEG-60グリセリル:乳化剤

ラベンダー油:香料

ステアリン酸PEG-5グリセリル:乳化剤

カルボマー:増粘剤

BHT:酸化防止剤

水酸化K:pH調整剤、中和剤

メタリン酸Na:キレート剤(金属イオンによる品質低下の防止)

ピロ亜硫酸Na:酸化防止剤

トコフェロール:酸化防止剤

クエン酸:pH調整剤

フェノキシエタノール :防腐剤

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