リッチコート&ハイモイスト 美容液ヘアマスク

リッチコート&ハイモイスト 美容液ヘアマスクの全成分表示の見方

今回はリッチコート&ハイモイスト 美容液ヘアマスクの全成分表示の見方について書いていきます。

リッチコート&ハイモイスト 美容液ヘアマスクの全成分表示の見方

リッチコート&ハイモイスト 美容液ヘアマスクの全成分表示は以下の通りです。

水、ジメチコンパルミチン酸エチルヘキシル、ステアリルアルコール、セタノールベヘントリモニウムクロリドセテアリルアルコールクリスマムマリチマムカルス培養液、リンゴ果実培養細胞エキス、スサビノリエキス、マコンブエキス、ヒバマタエキス、海水スクワラン加水分解コラーゲン、アルギン酸Na、クオタニウム-33、セラミドNG、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羽毛)、加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)、ケラチン(羊毛)、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ラベンダー油、クスノキ葉油、アオモジ果実油、ラバンデュラハイブリダ油、ニオイテンジクアオイ油、パルマローザ油、ユーカリ葉油、ウイキョウ果実油、ローズマリー葉油、イタリアイトスギ葉油、ハッカ葉油、セイヨウネズ果実油、シベリアモミ油、ショウガ根油、スペアミント油、ティーツリー葉油、ローマカミツレ花油、レモングラス油、セイヨウハッカ油、ビターオレンジ葉/枝油、トコフェロール、ミリスチン酸イソプロピルキトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、キサンタンガム、グリセリンコレステロールレシチン、EDTA-2Na、クオタニウム-18、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、クエン酸、セテス-20、ステアルトリモニウムクロリド、安息香酸Na、アミノプロピルジメチコンジココジモニウムクロリドアモジメチコンPG、BG、イソプロパノール、エタノール、フェノキシエタノール、香料

  のマーカー:カチオン界面活性剤
  のマーカー:ヘアコンディショニング剤
  のマーカー:コーティング剤
  のマーカー:保湿成分
  のマーカー:油性成分(主にコーティング剤としての役割)
クリスマムマリチマムカルス培養液以下の成分は配合率1%以下の成分であると考えられます。

カチオン界面活性剤は  のマーカーで示した成分です。

カチオン界面活性剤が配合されていることでマイナスに帯電した髪にトリートメントが吸着し、髪を補修することができます。

ヘアコンディショニング剤は  のマーカーで示した成分です。

クオタニウム-33:髪の疎水化と髪を摩擦から保護する役割があります。

洗い流さないトリートメントの成分による効果という記事で詳しく書いていますが、キューティクルは18-MEAと呼ばれる脂質でコーティングされています。

18-MEAは髪の疎水化と髪を摩擦から保護する役割があります。

ダメージを受け18-MEAが失われると髪が親水化し水素結合が切れることで髪の痛みに繋がります。

クオタニウム-33は18-MEAと似た機能を持つため、髪を補修することができます。

セラミドNG、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaはキューティクルを接着する役割があり、水分やタンパク質の流出を防ぎ髪を補修することができます。

化粧品で髪を補修するヘアケア方法という記事で詳しく書いていますが、髪を補修する方法として、キューティクルが剥がれるのを防止する方法があります。

キューティクルが剥がれるのを防止する方法としてCMC(細胞膜複合体)を補うことが挙げられます。

CMC(細胞膜複合体)はキューティクル同士やキューティクルとコルテックを接着することで、髪の水分やタンパク質を保持する役割があります。

セラミドNG、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaはCMC(細胞膜複合体)と似た機能を持つため、髪を補修することができます。

ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羽毛)、加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)、ケラチン(羊毛):タンパク質に似た構造を持つ成分でダメージホールを補修することで髪を疎水化し髪の痛みを防止します。

シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール:毛髪への有効成分の浸透を促進し、髪を補修します。

キトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド:ダメージヘアに選択的に吸着し、髪を修復します。

クオタニウム-18:帯電防止効果、ヘアコンディショニング作用

リッチコート&ハイモイスト 美容液ヘアマスクはヘアコンディショニング剤が多く配合されており、髪の補修効果が高いトリートメントだと考えられます。

コーティング剤は  のマーカーで示した成分です。

シリコンによって髪がコーティングされることにより、髪の摩擦によるダメージが軽減されたり、髪が艶のある質感に仕上がります。

保湿成分は  のマーカーで示した成分です。

保湿成分が髪の水分と結合することで水分の流出を防ぎ、髪の乾燥を防止することができます。

油性成分は  のマーカーで示した成分です。

油性成分は主にコーティング剤としての役割があります。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

水:基剤

クリスマムマリチマムカルス培養液:保湿(セラミド産生促進)、肌のバリア機能改善、美白

リンゴ果実培養細胞エキス:保湿、抗シワ、肌のハリ改善

スサビノリエキス:保湿(セラミド産生促進)、肌のバリア機能改善

ヒバマタエキス:ターンオーバー促進、美白、保湿

アルギン酸Na:増粘剤

ラベンダー油、クスノキ葉油、アオモジ果実油、ラバンデュラハイブリダ油、ニオイテンジクアオイ油、パルマローザ油、ユーカリ葉油、ウイキョウ果実油、ローズマリー葉油、イタリアイトスギ葉油、ハッカ葉油、セイヨウネズ果実油、シベリアモミ油、ショウガ根油、スペアミント油、ティーツリー葉油、ローマカミツレ花油、レモングラス油、セイヨウハッカ油、ビターオレンジ葉/枝油:香料

トコフェロール:酸化防止剤

キサンタンガム:増粘剤

EDTA-2Na:キレート剤(金属イオンによる品質低下の防止)

クエン酸:pH調整剤

セテス-20:乳化剤

安息香酸Na:防腐剤

イソプロパノール:溶剤

エタノール:溶剤

フェノキシエタノール:防腐剤