フィーノヘアマスク

プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスクの全成分表示の見方

今回はフィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスクの全成分表示の見方について書いていきます。

プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスクの全成分表示の見方

ヘアマスク、トリートメント、コンディショナー、リンスの違いは補修力です。

基本的に補修力の高さはヘアマスク>トリートメント>コンディショナー>リンスです。

ヘアマスクはヘアトリートメントと同様に、ヘアコンディショニング剤、コーティング剤などがカチオン界面活性剤の性質によって髪に吸着することで髪を補修します。

そのため、ヘアマスクの全成分表示を見る際はカチオン界面活性剤、ヘアコンディショニング剤、コーティング剤を確認することが重要になります。

トリートメントの効果についてはトリートメントの作り方から考察するトリートメントの効果という記事で詳しく書いています。

フィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスクの全成分表示は以下の通りです。

水、ソルビトールジメチコン水添ナタネ油アルコールイソペンチルジオールベヘントリモニウムクロリドアミノプロピルジメチコンアルキル(C12、14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHClステアリルジヒドロキシプロピルジモニウムオリゴ糖グルタミン酸、トレハローススクワランステアルトリモニウムクロリド、PEG-90M、PCAラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ポリクオタニウム-64ローヤルゼリーエキス、イソプロパノールセタノール、オクチルドデカノール、エタノール、PG、BG、シリカ、BHT、トコフェロール、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料、黄5

  のマーカー:カチオン界面活性剤
  のマーカー:ヘアコンディショニング剤
  のマーカー:コーティング剤
  のマーカー:保湿成分
  のマーカー:油性成分(主にコーティング剤としての役割)
アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl以下の成分は配合率1%以下であると考えられます。

カチオン界面活性剤は  のマーカーで示した成分です。

カチオン界面活性剤が配合されていることでマイナスに帯電した髪にトリートメントが吸着し、髪を補修することができます。

ヘアコンディショニング剤は  のマーカーで示した成分です。

アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHClは髪の滑りを良くする効果やダメージ補修効果があります。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)はキューティクルを接着する役割があり、水分やタンパク質の流出を防ぎ髪を補修することができます。

化粧品で髪を補修するヘアケア方法という記事で詳しく書いていますが、髪を補修する方法として、キューティクルが剥がれるのを防止する方法があります。

キューティクルが剥がれるのを防止する方法としてCMC(細胞膜複合体)を補うことが挙げられます。

CMC(細胞膜複合体)はキューティクル同士やキューティクルとコルテックを接着することで、髪の水分やタンパク質を保持する役割があります。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)はCMC(細胞膜複合体)と似た機能を持つため、髪を補修することができます。

ポリクオタニウム-64は毛髪に吸着し髪を補修します。

コーティング剤は  のマーカーで示した成分です。

シリコンによって髪がコーティングされることにより、髪の摩擦によるダメージが軽減されたり、髪が艶のある質感に仕上がります。

保湿成分は  のマーカーで示した成分です。

保湿成分が髪の水分と結合することで水分の流出を防ぎ、髪の乾燥を防止することができます。

油性成分は  のマーカーで示した成分です。

油性成分は主にコーティング剤としての役割があります。

その他の成分の特徴は以下の通りです。

水:基剤

PEG-90M:乳化補助剤

イソプロパノール:溶剤

エタノール:溶剤

PG:溶剤

BG:溶剤

シリカ:吸着剤

BHT:酸化防止剤

トコフェロール:酸化防止剤

フェノキシエタノール:防腐剤

安息香酸Na:防腐剤

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